ブログ一覧 - 昌利紙工業会社案内

2023.10.21

弊社のお問い合わせの中で一番多い案件が「見積もり」です。中には「この本の仕様、作り方が知りたい」もあるのですが、最終的にたどりつくのは「見積もり」です。見積もりにもさまざまありますが、中には朝一番の電話、メールからのお問い合わせで「今日の午前中までに見積もりが欲しい」と言われる

2023.09.23

2階事務所隣のミーテイングルームを改装しました。来客が増えたことと、打ち合わせ人数が増えたことで今までのスペースでは手狭になったことから少しスペースを広げました。とはいうものの毎日毎時間打ち合わせがあるわけでもないので、せっかくなので外部の方にも利用していただくことにしました。

2021.02.13

製本の特殊な加工・・それはどこからが特殊でどこからが普通なのかの区別はありません。我々の業界でもその識別には業者、人によって違います。現在、製本の業界、特に商業印刷物に関しては大きさはA4、B5の規格サイズ、ページは8p・12p・16p・32p・40pなど４・8・16で

2023.10.24

今後皆様に、より一層使いやすい見積もりフォームをご利用いただくためにアンケート調査を実施しています。

2023.10.19

最近、お問い合わせ欄からの営業メールが多数入っています。「動画作成について・・」「サイト運営をお任せしませんか？」「集客のサポートします。」などなどです。原則、お問い合わせは業務に関わることのみ受け付けています。この手の件は間に合っています。くれぐれも営業系のメ

2023.07.29

最新のDXをまるごと早わかり2023年7月28日に1-2-Cコンソーシアム様、㈱ノーム様協力のもと、最新中綴～ラベル、札紙までの一元管理システムをご紹介しました。中綴機でDUO４（AIカメラシステム）での検査、製本後の厚み大きさ検査をするセパキャリトリムⅢ、スタッカーか

2021.02.20

埼玉県の製本会社はたくさんあります。お探しの製本会社はみつかりましたか？現在ではホームページ開設している会社様も多いのですが、製本会社の場合、仕事柄開設している会社様はまだ少ないようです。印刷されても製本できない、頼みたくても頼めない、そんなお悩みを解決するため

2021.02.16

昌利紙工業では製品だけではなく、仕事のやり方も品質と位置付けています。製品の品質管理製品の品質管理は受注段階から始まり、製品の製造段取り、納品までとしています。特に近年のお客様からの品質に対しての要望は非常に高いものであり、製品の品質管理については最重要項目

すべては現場から生まれる