昌利紙工業とは
50年以上の実績
昌利紙工業は2025年3月期で60回目の決算を終えました。製本加工に携わり62年目を迎えたいま、確かな実績と時代に合った製本様式に対応してまいります。
厳しい時期には社員一丸となり乗り越えるために様々な対策を講じ、また日々技術を磨くことに専念しながら現在に至っています。培ってきた技術は伝統となり若い世代に継承引き継いで会社を運営しています。更に工場では受注~製造~物流の一元管理を推し進めており仕事を請け負った時点で製品の品質情報・積載情報を社内とお客様で瞬時に共有できるシステムを立ち上げました。「お客様が知りたい情報」を第一の顧客満足ととらえているからこそのこのシステムは弊社オリジナルではありますが、システム会社が作成するソフトとは違い、本当に必要な情報は何かをとらえた革新的なシステムとなっています。
組織
資本金 3000万円
代表取締役 古田 猛
取締役 菅原 信子
取締役 橘 史子
関連会社
有限会社三富 代表取締役 古田猛 副社長 岩田秀樹
印刷関連業務・産業機械輸入販売・補助金サポート事業
磨き上げた確かな技術
断裁・折工程から始まり、抜き加工、糊加工、最終的な綴じ工程までを一貫したワンストップサービスは設立した当時からの会社の大きな特徴であり、そのサービスと自ら築き上げた機動力との融合で確かな技術を確立してまいりました。
提案型スマートファクトリーを目指して
メインの中綴部門では月産1000万部、折部門では3000万枚という大量生産をしながら日々量産しています。目指す所は大量の生産については「省人省力化」の推進いわゆるスマートファクトリーの確立です。検知器製造メーカーとコラボし、AI搭載型の検知器の実現が可能となっています。
また、製造した製品に関してのリアルタイム情報を全社及び関連するお得意先様との共有により無駄な配車を無くす取り組みをしています。2026年4月現在実装実験を行っており2026年7月には本格的な運用を目指しております。すでに帳票類についてはペーパーレス化しており、製本会社では珍しく工場内で大型モニタやタブレットで代替を行っています。履歴という部分においては過去10年以上前から積極的に取り組んでいたため現在では業界屈指のトレースアビリティシステムの確立工場と発展しています。
近年では、このデジタルシステムと共存とともに、かつてから手掛けている特殊な製本加工につきましても工夫した独自の製法によりアナログ製法とデジタル活用の二刀流として他社様とは一味違う唯一無二の工場を営んでいます。